6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2012-03-09 03月09日-03号

しかし、詳細な現地調査は行っていないため、土質やクラック等詳細部分については把握できていないのが現状であります。市内の山間部において事前調査を行い、詳細を把握することは重要だと考えておりますが、それらに多額な費用と長い期間を要しますので、マップを作成することで普段から危険な箇所を知ってもらい、災害等における住民の自主避難等に活用できるようにしております。 

四万十市議会 2011-12-15 12月15日-05号

現状を踏まえて検討をした結果、当初見込んでいた規格で舗装を施工した場合、早い時期に沈下クラック等の損傷が生じることが懸念されるため、路盤の下部に路床アスファルト舗装の下にセメントを投入して安定処理を行うことを施し、路床を強固なものとした上で、表層及び基層を施工することが適切であり、設計変更する必要があると判断いたしました。 

土佐市議会 2005-06-20 06月20日-02号

また、地盤沈下等によります路肩の崩落や舗装面クラック等、現地状況十分承知はいたしております。  今後、いの土木事務所に、構造物安定計算等検討を行っていただき、市道の拡幅やガードレールの設置等を県の河川改修工事に合わせまして、仁淀川下流衛生事務組合に、応分の負担もお願いをしながら、実施に向けた対応をいたしたいと考えておりますので、ご理解をたまわりたいと存じます。  

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